

「スーパーライザーPX」の開発にあたって私たちが掲げたコンセプトは「光を利用して、人に優しい医療に貢献すること」です。
このコンセプトをもとに製品の性能をさらに進化させるために、従来のスーパーライザーが持つ「複合波長(600nm〜1600nm)」や「心地よい刺激感」を踏襲しつつ、「治療効果の追及」と「火傷リスクの軽減」に取組みました。
その結果、「スーパーライザーPX」では最高出力10Wのパルス照射を採用。
より優れた治療効果と安全性を実現しました。
■特徴
(1)場所を取らないコンパクト設計
(2)出力10Wのシングルと、同時に2ヶ所照射できる出力5Wのダブルタイプ
(3)複雑な設定のいらないシンプル操作
(4)目的に応じて選択できる多彩なユニットをご用意
■パルス照射で10Wの最高出力を実現

「スーパーライザーPX」は、パルス照射を採用することで、従来の2.2Wを格段に上回る最高10Wの高出力を実現しました。
これにより生体深達性をさらに高めるとともに、治療時間を短縮。
しかも、高出力で照射範囲が広がるため、より簡単に近赤外線療法が行えるようになりました。
■連続照射に比べ、安全性も向上

「最高出力が2.2Wの従来の「スーパーライザー」では、連続照射による火傷のリスクを避けるため、セーフティープログラム「T-MIX・P-MIX」照射を取り入れ、安全対策を施しておりましたが、「スーパーライザーPX」はパルス照射のため、心地よい温熱感以上に皮膚温度が上昇しないようにプログラムされています。
また万一の場合に備え、自動制御装置を内蔵していますので、安心してご使用いただけます。


食生活や飼育環境の変化によりペットの寿命は飛躍的に延び、それにともないペットの病気も多様化しています。
ガンや心臓病、糖尿病など、ヒトに見られるほとんどの病気がペットにも増えてきており、とりわけガンはペットの死因のトップになってきています。
いま、飼い主さんや獣医さんにとってその治療が重要なテーマです。
今回発表した「スーパーライザーHyper5000A2J」は、このテーマに対する回答です。 「スーパーライザーHyper5000A2J」は、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6nm〜1.6nm)を5000mWの高出力でスポット状に照射することを可能にした光線治療器です。
ヒト医科領域でも、国内外2万を超える施設で幅ひろく使用されている「スーパーライザー」が、動物医療用としてさらなる高出力で登場いたしました。
この一台で悪性腫瘍へのアプローチや、疼痛、皮膚疾患等、デリケートな動物たちへ副作用や痛みを伴わない治療が可能です
■特徴
(1)最高5,000mWの高出力で、さらなる生体深達性を実現。
(2)従来の低出力レーザーにはない心地よい温熱感。
(3)副作用・合併症がほとんどない安心治療。
(4)場所を取らないコンパクト設計。
(5)見やすいLED表示とソフトボタンで、操作は簡単。
(6)疾患、用途に合わせて選択できる3種類のプローブを標準装備。
(7)往診に便利なキャリングケース付。
(8)安全性と機能性をあわせもつ温度計・センサー付。

ペットの高齢化、生活環境の変化に伴い、小動物の病気も多様化しており、小動物手術にはより専門的な技術が必要とされてきています。
具体例では、髄膜腫、舌癌、前立腺膿砲、鼻腔構内腫瘍、骨切削が必要とされる椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍摘出術、脳腫瘍摘出術等など、難度が高く大変ストレスのかかる症例が近年増加しています。
動物専用超音波手術器「SONO CURE」は、これらの難しい手術に対応するために開発された動物手術における新たな提案です。
超音波領域の周波数により先端チップを振動させることにより、目的の部位を安全に破砕させ同時に乳化と吸引が行なえます。
さらには、先端チップの交換により骨の切削も行なえます。
そのさい、回転モーメントがないため、血管や神経、その他の周りの組織などの弾力性がある部分を選択的に温存できます。
この機能により患畜へのダメージを最小限にすることが可能となりました。
各種の先進機能を搭載しながらも取り扱いは非常に簡便でコンパクトな設計で、小動物手術の現場においてスタンダードアイテムとして大きな役割を担う一台です。
■特長
(1)組織の破砕・乳化・吸引、骨の切削などの手術が低侵襲で行えます。動物専用器として国内初登場です。
(2)小型軽量で、高破砕力を発揮するハンドピース。
(3)軟部組織用と骨切削用の2タイプの先端チップを標準装備。
(4)回転モーメントがなく、周りの組織に損傷を与えません。
(5)すぐれた操作性と機能性を追及した洗練されたデザイン。
(6)便利なオールインワンシステム。







